生後0~5ヶ月の赤ちゃんはまだ睡眠リズムが不安定で、「なかなか寝てくれない」「少しの物音で起きてしまう」と悩むママ・パパが多いですよね。寝かしつけてもすぐに目を覚ますと、「どうすればぐっすり眠れるの?」と不安になってしまうものです。
でも、赤ちゃんの睡眠にはいくつかの理由があり、環境や習慣を整えることで、スムーズに寝つけるようになることもあります。本記事では、赤ちゃんが安心して眠れる環境づくりや寝かしつけのポイント を紹介します。少しずつ工夫を取り入れて、赤ちゃんもママ・パパも快適に過ごせるようにしましょう!
なぜ赤ちゃんはすぐに起きてしまうの?
- 睡眠サイクルが浅い
赤ちゃんは大人よりも睡眠の周期が短く、浅い眠り(レム睡眠)が多いため、物音で目覚めやすいといわれています。 - まだ体内時計が整っていない
生後数ヶ月は赤ちゃんが昼夜の区別がつかず、睡眠のリズムが不規則になりやすいです。 - お腹が空いてすぐに目を覚ます
まだ胃が小さいため、すぐに空腹になり目を覚ますことがある可能性があります。 - 環境の変化に敏感
寝る場所の温度や音、光の影響を受けやすい場合があります。
上記のような理由で、生後半年前の赤ちゃんはすぐに起きてしまうといわれています。これらを踏まえた上で出来ることから対策を考えてみましょう。
赤ちゃんの睡眠を改善するための対策
① 睡眠環境を整える
- 部屋の温度・湿度を調整
快適な温度は20~22℃、湿度は50~60%といわれています。 - 暗めの照明で眠りやすくする
夜は間接照明やナイトライトを活用するのも手の一つです。 - ホワイトノイズを活用する
静かすぎるより換気扇やオルゴール音などで環境音を一定にしておくとよい場合があります。
② 睡眠リズムを作る
- 昼夜の違いをはっきりさせる
昼間は明るく、夜は暗く静かにすると赤ちゃんが昼夜の区別が分かるようになりやすいです。 - 就寝前のルーティンを作る
例えば入浴 → 授乳 → 寝かしつけの流れを毎日続けるなど。 - 同じ時間に寝かせる習慣をつける
規則的な睡眠が徐々に身につくのが大事だと思います。
③ 寝かしつけの工夫
- 抱っこで寝かしつけたら、頭→背中→お尻→足と順々に布団に乗せていく
一度に布団に乗せて離れるより赤ちゃんが気づきにくくなる場合があります。 - 優しくトントンする・抱っこで安心させる
赤ちゃんが寝つくまでリラックスさせてあげられたらいいと思います。
④ 物音で起きない工夫
- 赤ちゃんの睡眠中に静かすぎる環境を作らない
普段から少し生活音を聞かせることで、音に慣れさせます。一人目のお子さんでは勇気がいるかもしれませんが大事です。 - 赤ちゃんの寝る場所を決める
一定の場所で眠る習慣をつけるをつけるのも良いでしょう。
まとめ
赤ちゃんの睡眠トラブルはママやパパにとっても大きな負担になりがちです。「頑張りすぎない」ことが重要です。家族と協力して負担を分散させたり、協力できなければ家事など省けるところは省いて、休める時には休んで体と心に無理ないようこの時期を乗り越えてください。
赤ちゃんの睡眠は個人差があるので、焦らず試行錯誤しながら 自分の子どもに合う方法を見つけていきましょう!上記の対策は一般的なものだと思いますが何かの役に立つことを願ってます。


