首こりや肩こりの方に知ってもらいたい!?違いを知って凝り知らずな毎日に!

肩こり 身体の痛み・不調

「肩こりや首こりは仕方ないもの」と思っていませんか?
実は、首こりや肩こりには原因がさまざまで、原因にあった対応が必要なのです。
この記事では、 肩こり・首こりの原因を解説し、あなたが「凝り知らず」な毎日を送るための方法を紹介します!

そもそも肩こり・首こりとは?

まず、凝りとは「筋肉の緊張が持続した状態」を指す言葉で、筋肉が緊張して硬くなっているから他人が触って硬かったら「凝ってるね~」になります。
逆に自分自身が凝りを感じるのは「緊張した筋肉に入る神経が興奮した状態」になると「凝ってる…」という自覚症状を感じます。自覚症状が無い方は「他人が首や肩を触って硬いと感じても首こりや肩こりは無い」というやりとりになります。

主な自覚症状は以下のような症状が挙げられます。

  1. 筋肉の張り・痛み
    • 肩や首の筋肉が硬くなり、押すと痛みを感じる
    • 長時間同じ姿勢を続けると、痛みが増す
  2. 頭痛・めまい
    • 首の筋肉が緊張すると、血流が悪くなり頭痛を引き起こす
    • めまいやふらつきがある場合は、首のこりが原因の可能性あり
  3. 手のしびれ・腕のだるさ
    • 神経が圧迫されることで、手や腕にしびれが出ることがある
    • 長時間のデスクワークで悪化しやすい
  4. 自律神経の乱れ
    • 首のこりがひどくなると、自律神経のバランスが崩れる
    • 動悸や息苦しさ、冷え・のぼせなどの症状が現れることも
  5. 吐き気・視界のぼやけ
    • 首の筋肉が緊張すると、嘔吐中枢を刺激し吐き気を感じることがある
    • 目の疲れと肩こりが関連している場合、視界がぼやけることも

首こり・肩こりの原因

通常筋肉は使う時に収縮し使い終わると弛緩します。これが弛緩せず収縮し続けたり勝手に収縮が起きてしまう状態が凝りとなります。
これらの問題が首や肩の筋肉で起きやすく「首こりや肩こりの原因」となり、さまざまな原因が考えられます。

  1. 筋肉疲労や使用過多
    • 筋肉内に溜まった乳酸や活性酸素が一時的に血行不良を起こして凝りをつくることがあります。
    • 首や肩は同じ姿勢でいるとすぐ疲労が溜まるので、首こりや肩こりが起きやすいのです。
    • 腕を使った作業で使い過ぎた後に首や肩の筋肉が、過剰収縮という筋反射で凝りをつくる場合もあります。
  2. 慢性化の血行不良
    • 筋肉疲労が長期に渡り血行不良が長期化すると、筋肉を包む筋膜が周囲組織と癒着を起こしてしまい、さらに血行不良がひどくなり凝りが強まり続いてしまいます。
    • 疲労以外にもケガや病的な痛みが長期化した場合にも筋膜癒着などの凝りが強まる方が多いです。
  3. 歪みでの筋反射
    • 歪みや不良姿勢で筋肉が疲れやすく凝りやすいのもありますが、歪みなどのせいで関節包や筋膜など非伸張性の組織を過度に引っ張るとそれ以上引っ張られないように身体を守る筋肉の反射(反射性攣縮)が起こります。
    • この場合、背骨の歪みや不良姿勢に変化がなければ筋肉の反射が起き続け、結果首こりや肩こりが強まってしまいます。
  4. 筋肉や靭帯の損傷
    • むちうち症や寝違えなど首や肩の筋肉や靭帯を傷めていると、キズを守ろうとして筋肉の反射(防御性収縮)が起きてしまいます。
    • キズの痛みが強ければ気づきやすいのですが、キズの痛みが小さかった場合は筋肉の反射で起きた凝りでの自覚症状を感じてしまい、疲れや歪みが原因の凝りと混同してしまうケースが多々あります。
  5. 頚椎や神経の疾患
    • 中には頸椎や疾患の病気が潜んでいて、その影響で凝りを感じている方がいます。
    • たとえば椎間板ヘルニアや椎間板症や変形性脊椎症の背骨の問題や、神経根圧迫や胸郭出口症候群など神経の問題などが考えられます。
    • 夜間や安静時(リラックスした時に)の方が凝りが強くなる場合、右の肩こりだと肝臓疾患・左の肩こりだったら心臓疾患(肺疾患だとどちらの可能性も)・首こりが息んだ時に感じる場合は首の血管に問題がある場合があるので、その他の自覚症状があったら病院への受診を。

首こりや肩こりのセルフチェック

それぞれの首こり・肩こりの原因の違いを自分でどう見極めるのか?が重要なポイントですが、簡単ではないと思いますが目安を紹介しますのでご参考にしてください。

  • ①疲労②慢性③歪み
    • 基本的に血行不良によって凝りを自覚されているので、首や肩の体操をして一時的にでも動かした方が楽に感じられるようなら、このタイプと考えられます。
    • 首や肩の体操や温めたりして血行促進が効果的です。
    • 受診先は整体などで凝りをほぐしながら、首や肩の動きを取り戻されるとよいでしょう。
  • ④筋肉や靭帯のケガ
    • 疲労や慢性の凝りと違って、凝りの中に筋肉や靭帯のキズがあるので、動かす時に痛みを伴ったり体操した後に痛みが出てくる場合、このタイプと考えられます。
    • 凝りをほぐすのも必要ですが、筋肉や関節のキズの悪化を招いたら逆効果です。整骨院やリハビリでケガの治療が必要です。
    • 整骨院ならキズの修復を促すとともに凝りをほぐしていくので相性がいいです。
  • ⑤疾患
  • 首こりや肩こり以外に以下のような症状が伴っていたら、背骨や神経の病的な痛みが関係しているかもしれません。
    • 長期間続く広範囲な痛み、または悪化する痛み
    • 頭痛・めまい・吐き気を伴う
    • 手や腕のしびれ・脱力感が強くなっていく
    • 胸の痛みや息苦しさ
    • 夜間や安静時に痛みが強くなる
    • 発熱や体のだるさを伴う
  • まず整形外科や病院で原因の病気の治療が必要です。首こりや肩こり自体は整体での対処療法になります。かかりつけ医に整体を受けても大丈夫か確認しての受診がいいと思います。

まとめ

ひとえに首こりや肩こりといっても原因の違いによって、必要な対処が様々です。首こりや肩こりには運動が大切で、体操やストレッチで自己解決できるようであれば一番いいのです。ですが、凝りが強くなっていると凝り固まった周りしか動かなず首こりや肩こりが改善しない場合もあります。

凝り固まりが強かったら整体で筋肉や骨格を動かしやすくさせるサポートが必要だったり、傷めていたら傷を治す治療も必要になります。もし疾患が潜んでいたら早期に治療が重要です。

首こりや肩こりでお悩みなら一度専門家にご相談するのも手の一つです。当院は南行徳で整骨治療・整体ともに行っているので幅広く首こりや肩こりの対応が出来ます。辛い首こり・肩こりを解消させましょう。

急な痛みを伴う凝りでお困りの場合

慢性の首凝りや肩凝りでお悩みの方の場合

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