「夜になると目が冴えてしまい、赤ちゃんがなかなか寝てくれない」「昼間はぐっすり寝ているのに、夜中に何度も起きてしまう」——そんな昼夜逆転の悩みを抱えていませんか?生後半年未満の赤ちゃんは、まだ体内時計が未発達のため、昼夜の区別がつきにくいもの。でも、環境を整えたり習慣を変えることで、自然と夜に眠るリズムを作ることができます。
本記事では、赤ちゃんの昼夜逆転を改善するための具体的な対策 を詳しく紹介します。少しずつ調整することで、赤ちゃんもママ・パパも快適な睡眠をとれるようになりますよ。
なぜ昼夜逆転してしまうの?
- 体内時計がまだ未発達
- 生後数ヶ月の間は昼と夜の区別がつきにくく、夜も起きてしまうことが多いそうです。
- 昼間の活動量が少なく、夜に目が冴えやすい
- 昼間にしっかり刺激を受けていないと、夜にエネルギーが余りやすく寝付けなくなります。
- 授乳・抱っこの時間が不規則になっている
- 生活リズムが一定にならないと、赤ちゃんの寝る時間もバラバラになってしまいます。
- 昼間の光と夜の暗さのメリハリがついていない
- 明るい時間と暗い時間の区別ができていないと、睡眠リズムが乱れやすくなってしまいます。
このような理由で赤ちゃんが昼夜逆転してしまい、寝かしつけるのが大変になっているかもしれません。昼夜逆転を整える対策を考えてみましょう。
昼夜逆転を改善するための対策
- 昼間にしっかり光を浴びせる
- 朝はカーテンを開けてしっかり日光を浴びさせると体内時計がリセットされ1日のリズムが生まれやすいです。
- 昼間は室内でも明るめの環境を作るといいと思います。(照明を活用など)
- 外気浴や散歩で自然光を取り入れると赤ちゃんにとってもいい刺激になるでしょう。
- 昼間の活動量を増やす
- 遊びやおしゃべりで刺激を増やすといいです。音や動きのあるおもちゃなどもいい刺激になると思います。
- 赤ちゃんに話しかけたり、音楽を聞かせるのも効果的です。
- 出来る範囲で短時間でも外の風を感じさせるようにしましょう。
- 夜の環境を「寝るモード」にする
- 寝る前は部屋の照明を暗めに調整(間接照明を活用)して、昼夜のメリハリを赤ちゃんに分かりやすくしていきましょう。
- 夜は静かな環境を作り、赤ちゃんがリラックスできるようにするのも大事です。(あまり静かにしすぎるのは逆効果な場合があり、ある程度の生活音はある環境がいいです。)
- おくるみや優しいトントンで安心感を与えるのも赤ちゃんがリラックスして寝るのに重要です。
- 寝る前のルーティンを決める
- 毎日同じ流れで寝る習慣をつけると自然に寝てくれるようになりやすいです。
- 例えば、お風呂→授乳→寝室へ移動→寝かしつけなど。
- 赤ちゃんが「寝る時間」がわかるように、同じ行動を繰り返すのがポイントになると思います。
- 夜の授乳後はすぐに寝かせる
- 夜間授乳の後は静かに過ごし、遊ばずすぐ寝かせるとよいでしょう。
- もし赤ちゃんが遊びたがっても、授乳の後は静かに布団に戻すことを続け、無理に遊ばずトントンや優しい声で寝かしつけるなどして夜間の対応を一貫させるといいと思います。
- 反対に昼間の授乳はメリハリをつけ、アクティブに関わるなどしていくと、赤ちゃんが昼夜の違いが分かりやすくなるでしょう。
まとめ
赤ちゃんによって差が大きいので、体力のある子や好奇心旺盛な子などは夜も遊びたがって、なかなか寝てくれない悩みを聞くことも多いです。
大変だと思いますが昼夜逆転は少しずつ整えていくものなので、焦らず赤ちゃんのペースに合わせながら改善していきましょう!


