長時間寝た後に腰が痛くなっていませんか?
- 平日より休日の朝の方が腰が痛い
- 長く寝た日は腰が重い
- 寝すぎると腰が痛くなる
- 起きた直後は腰が伸びない
- 動いているうちに楽になる
このような症状でお悩みではありませんか?
十分に睡眠をとったはずなのに腰が痛くなると、不思議に感じる方も多いかもしれません。
しかし、長時間の睡眠によって腰へ負担がかかることは珍しくありません。
長時間寝ると腰が痛くなる人に多い特徴
次のような特徴はありませんか?
- 休日に寝だめをすると腰が痛い
- 二度寝をした日は腰が重い
- 朝の動き始めがつらい
- 起きてしばらくすると楽になる
- デスクワークが多い
このタイプの腰痛は、「朝起きたら急に腰が痛くなった」という急性腰痛とは異なることが多くあります。
▶ 朝起きたら急に腰が痛い方はこちら
なぜ長時間寝ると腰が痛くなるのか
同じ姿勢が長く続くため
睡眠中は無意識に身体を動かしていますが、長時間横になっていることで腰への負担が蓄積することがあります。
特に休日などで睡眠時間が長くなると、身体を支える組織に負担がかかりやすくなります。
動き始めに腰へ負担がかかるため
長時間身体を動かしていない状態から急に起き上がると、腰に負担が集中することがあります。
そのため、
- 起床直後は痛い
- 動いていると楽になる
という症状がみられることがあります。
股関節や体幹の動きが低下しているため
本来は股関節や体幹が協調して身体を支えています。
しかし身体の柔軟性が低下していると、長時間横になった後の動き始めで腰に負担が集中することがあります。
睡眠環境が影響している場合もある
マットレスや寝具の状態によっては、長時間寝た際に腰へ負担がかかりやすくなることがあります。
特に、
- 寝具が古くなっている
- 柔らかすぎる
- 身体に合っていない
といった場合は注意が必要です。
長時間寝ると腰が痛い時の対策
急に起き上がらない
起床直後は身体が十分に動いていません。
まず横向きになり、手を使いながらゆっくり起き上がるようにしましょう。
起床後に軽く身体を動かす
短時間の散歩や軽い体操などで身体を動かすと、腰の負担が軽減することがあります。
休日の寝すぎに注意する
睡眠不足の解消は大切ですが、普段より極端に長く寝ることで腰痛につながることがあります。
生活リズムを大きく崩さないことも大切です。
このような場合は一度ご相談ください
- 数ヶ月以上続いている
- 徐々に悪化している
- 日中も腰痛が続く
- 足のしびれがある
- 起床時の腰痛が強くなっている
当院では朝の腰痛の原因を確認しています
長時間寝た後の腰痛は、単純に寝具だけが原因とは限りません。
当院では、
- 睡眠時間
- 起床時の動作
- 姿勢や身体の使い方
- 股関節や体幹の状態
などを確認しながら施術を行っています。
「休日になると腰が痛い」
「寝すぎると腰痛が出る」
という方はお気軽にご相談ください。
施術者の視点から
長時間寝ると腰が痛い方からは、
「平日は平気なのに休日だけ腰が痛い」
という相談をよく受けます。
十分に休んだはずなのに腰痛が出るため、不思議に感じる方も多いようです。
実際には睡眠時間だけでなく、普段の身体の使い方や生活習慣が関係していることもあります。
休日のたびに腰痛を繰り返している場合は、一度身体の状態を確認してみることをおすすめします。
▼長く寝る度に腰痛が出て楽になるのを繰り返す場合
▼たまたま長く寝たら痛くなり1日中痛みが続いている場合
▼関連記事





