座っていると腰だけでなくお尻まで痛くなる。
長く座っているとお尻の奥がジンジンする。
立ち上がる時に腰からお尻にかけて痛みが広がる。
このような症状でお困りではありませんか?
お尻の痛みがあると、
「坐骨神経痛ではないか?」
と不安になる方も少なくありません。
しかし実際には、お尻の痛みにはさまざまな原因があり、必ずしも神経が原因とは限りません。
まずは症状の特徴を確認してみましょう。
お尻まで痛くなる原因は一つではありません
腰からお尻にかけては、
- 筋肉
- 関節
- 靭帯
- 神経
など多くの組織があります。
そのため、同じ「お尻が痛い」でも原因は人によって異なります。
お尻の筋肉が関係している場合
長時間座った後に、
- お尻の奥が重だるい
- 押すと痛い
- 動くと少し楽になる
といった症状がある場合は、お尻の筋肉が関係していることがあります。
特に、
- デスクワーク
- 長距離運転
- 座る時間が長い生活
の方によくみられます。
骨盤まわりの関節が関係している場合
腰と骨盤をつなぐ関節周辺に負担がかかると、
- お尻の片側が痛い
- 立ち上がる時に痛い
- 寝返りで痛い
といった症状が出ることがあります。
腰痛と一緒に感じることも少なくありません。
神経が関係している場合
お尻の痛みとともに、
- 太ももまで症状が広がる
- 足がしびれる
- 電気が走るような痛みがある
場合は神経が関係している可能性があります。
このような症状がある時は医療機関への相談をご検討ください。
症状ごとの特徴を整理すると
お尻だけが重だるい
筋肉の影響が考えられます。
片側だけ痛い
関節や周囲組織の影響が考えられます。
足まで症状が広がる
神経が関係している可能性があります。
長時間座ると悪化する
筋肉や関節への負担が蓄積していることがあります。
このような症状は医療機関へ
次のような症状がある場合は受診をご検討ください。
- 足のしびれが強い
- 力が入りにくい
- 痛みが広範囲に広がる
- 安静にしていても症状が続く
- 排尿や排便の異常がある
詳しい検査が必要な場合があります。
当院で確認していること
お尻の痛みがある方には、
- 痛みの場所
- 症状が出る動作
- 左右差
- 足への広がり
- 日常生活への影響
などを確認しています。
お尻の痛みといっても原因は一つではないため、まず状態を把握することが大切です。
このような方はご相談ください
- 座っているとお尻まで痛い
- お尻の奥が痛い
- 長時間座れない
- 腰からお尻にかけて痛い
- 坐骨神経痛か心配
- 病院へ行くべきか迷っている
お尻の痛みは、筋肉・関節・神経などさまざまな要因が関係していることがあります。
症状について不安がある方はお気軽にご相談ください。
施術者の視点から
腰だけでなくお尻まで痛みが広がる症状についてのご相談も少なくありません。
同じように感じる症状でも、痛む場所や動作によって状態は異なります。
当院では症状の範囲や日常生活への影響を確認しながら対応しています。
▼長く続く腰からお尻の痛みの場合
▼急に起きた腰からお尻の痛みの場合
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