座っていて少し体勢を変えようとした瞬間に腰が痛くなった。
椅子から立ち上がろうとした時に腰がズキッとした。
振り向こうとしただけなのに腰に痛みが走った。
このような症状でお困りではありませんか?
大きな荷物を持ったわけでもないのに腰が痛くなると、不安になる方も多いと思います。
しかし実際には、何気ない動作をきっかけに急な腰痛が起こることは珍しくありません。
このような場面で痛くなっていませんか?
- 椅子から立ち上がろうとした時
- 座ったまま振り向いた時
- パソコン作業中に姿勢を変えた時
- 車のシートで体勢を変えた時
- ソファから立とうとした時
どれも日常的な動作ですが、腰痛が起こるきっかけになることがあります。
なぜ体勢を変えた時に腰が痛くなるのでしょうか?
長時間座っていると、腰や骨盤まわりの組織は動きが少なくなります。
その状態で、
- 身体をひねる
- 前かがみになる
- 立ち上がる
- 横へ身体を移動する
といった動作を行うと、腰へ負担が集中することがあります。
特に座っている時間が長かった後ほど症状が出やすくなることがあります。
こんな症状はありませんか?
痛くなった瞬間を覚えている
「この動きをした時に痛くなった」
とはっきり分かる場合は、急性の腰痛でみられることがあります。
動くと痛い
安静時はそれほどでもないのに、動こうとすると痛い。
このような症状もよくあります。
立ち上がりがつらい
座った状態から立つ時だけ強く痛むことがあります。
振り向くと痛い
腰をひねる動作で症状が強くなることがあります。
前かがみがつらい
靴下を履く、顔を洗うなどの動作で痛みが出ることがあります。
軽いぎっくり腰のような状態の場合もあります
ぎっくり腰というと、
「重い荷物を持った時」
をイメージする方が多いかもしれません。
しかし実際には、
- 椅子から立つ
- ベッドから起きる
- 少し振り向く
- 体勢を変える
といった小さな動作で起こることもあります。
そのため、体勢を変えた時に急に痛くなった腰痛も、ぎっくり腰に近い状態として考えられることがあります。
痛みが出た直後に気を付けたいこと
無理に何度も動かさない
痛みを確認するために繰り返し動かすと悪化することがあります。
強いストレッチをしない
急な腰痛では無理なストレッチによって症状が強くなることがあります。
痛みを我慢して作業を続けない
無理をすると回復が遅れることがあります。
このような症状がある場合は医療機関へ
- 足のしびれが強い
- 力が入りにくい
- 排尿や排便の異常がある
- 発熱を伴う
- 安静時も激しく痛む
このような場合は医療機関への相談をご検討ください。
当院ではこのような点を確認しています
急な腰痛では、
- どの動作で痛くなったか
- どの方向で痛みが出るか
- 動作による変化
- 日常生活への影響
などを確認しながら状態をみていきます。
同じ腰痛でも原因や経過は人によって異なります。
このような方はご相談ください
- 座っていて体勢を変えた時に腰が痛くなった
- 椅子から立つ時に痛い
- 急に腰が痛くなった
- 動くと腰が痛い
- 仕事や家事に支障がある
- できるだけ早く改善したい
急な腰痛は、初期の対応が大切になることもあります。
腰の痛みでお困りの方はお気軽にご相談ください。
施術者の視点から
急な腰痛は、重い物を持った時だけでなく、椅子から立ち上がるなどの日常動作でも起こることがあります。
当院にも「急に痛くなった」「動こうとした瞬間に痛めた」というご相談が多く寄せられています。
状態を確認しながら施術方針を提案しています。
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