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産後の骨盤矯正は産後のタイミングでやらなきゃいけない理由とは?!

産後の骨盤矯正をはじめ、産後に多い腰痛や肩こりや膝の痛みなど、南行徳や浦安の方からも多くの問い合わせがある、産後の施術についてご紹介していきます。

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産後の骨盤矯正を産後に行う必要がある理由

ひだまる
@hidamaru
ひだまるの質問

産後の骨盤矯正って、遅くなったらだめなんですか?

院長の説明
院長
@kanayama

産後の骨盤矯正が産後のタイミングがいい理由として

時間が経つと骨盤が硬くなるので、その前に骨盤矯正

があげられます。

産後に骨盤の歪みを整えてないとどうなるか?などの理由も合わせて説明していきます。

1.産後の骨盤が歪みやすい原因とは?

ひだまる
@hidamaru
ひだまるの質問

そもそも、なぜ産後に骨盤が歪みやすいのでしょうか?

院長の説明
院長
@kanayama

産後に骨盤が歪みやすいのは、出産の影響もありますが

産後の骨盤の抵抗力低下と加わる負担増

このバランスが産後に崩れやすく、産後の骨盤の歪みの原因になると考えています。

自然分娩の方も帝王切開の方も、どちらの方にも産後の骨盤の歪みがみられるのは、このためだと考えられます。

ホルモンバランスの変化

産後のホルモンバランスの変化の中で「リラキシン」というホルモンの分泌量が増えるのが、産後の骨盤の歪みに影響しやすい。

POINT
リラキシンの特徴
  • 関節を柔らかくさせる作用があり、出産時には産道をひろげる役割をもちます。
  • 出産時に分泌量のピークを迎えるが、産後2ヶ月は分泌が続きます。
産後の骨盤の歪みの影響
  • 産後は関節が柔らかくなる作用のため骨盤の不安定をつくり、骨盤が歪みやすくなります。
    (産後の骨盤には抵抗力の低下)
  • 産後3ヶ月はリラキシンの影響を受け、骨盤が歪みやすいです。

筋力の低下

妊娠中に伸びきった腹筋や骨盤底筋の筋力低下が、骨盤の歪みを作る原因になる。

POINT
腹筋と骨盤底筋について
  • 腹筋は骨盤の上を骨盤の輪に沿って一周回る筋肉の集まりです。
  • 骨盤底筋は骨盤の底をつくる筋肉。
  • どちらも筋肉の力で骨盤や体幹の安定性に貢献しています。
産後の骨盤の歪みの影響
  • 妊娠中に腹筋が、出産で骨盤底筋が伸びきって、産後は筋力低下が強く起こります。
    (産後の骨盤には抵抗力の低下)
  • 腹筋や骨盤底筋の筋力は自然に元に戻りにくく、トレーニングが必要になります。

育児で加わる負担

赤ちゃんのお世話の時に身体に加わる負担が、産後の骨盤の歪みの原因になりやすいです。

POINT
初めての育児
  • 育児のすべてが初めての経験になり、不慣れで力が入りやすくなります。
  • 荷物なども重くなるが、利き手をあけたいので、反対側の肩でかけやすくなります。
  • 左右で支える重さが偏りがちになり、産後の骨盤のゆがみに影響すします。
    (産後の骨盤には負担の増加)
2人目以降の育児
  • 育児には慣れがでるが、慣れているために「赤ちゃんを抱きながら」いろいろ出来てしまいます。
  • さらに、妊娠中にも上の子のお世話も加わりやすく、骨盤が歪みが起こりやすいです。
    (産後の骨盤には負担の増加)
  • 加えて、一度出産の経験をしている骨盤が、妊娠中に早くひろがりやすいのも、産後の骨盤の歪みに影響を与えます。
    (産後の骨盤には抵抗力の低下)
ひだまる
@hidamaru
ひだまるの質問

産後のママは、とても大変なんですね。

院長の説明
院長
@kanayama

ですね。
この骨盤の歪みが、骨盤の痛みや全身の痛みに影響するので、産後の骨盤矯正が重要になります。

その産後の骨盤矯正ですが、時間が経つと戻しにくくなるので、早めにおこなったほうがいいんです。

2.産後の骨盤は時間とともに戻しにくくなる?

ひだまる
@hidamaru
ひだまるの質問

時間が経つと骨盤が戻りにくくなるって、どういうことなんですか?

院長の説明
院長
@kanayama

産後の身体が日常の身体へ戻っていくので

時間が経つと骨盤の硬さも戻ってしまう

ので、産後の骨盤が柔らかいうちに骨盤矯正をおこなったほうがいいんです。

骨盤の硬さとホルモンバランス

産後の骨盤が歪みやすい理由のひとつの「リラキシン」というホルモンの分泌が産後2ヶ月まで分泌が続き、産後3ヶ月には止まるので骨盤が柔らかくなる影響を受けなくなるためです。

POINT
産後1ヶ月~3ヶ月の骨盤
  • ホルモンの影響で骨盤が歪みやすい時期。
  • 出来ることなら安静でいられるのが望ましいです。
産後4ヶ月~6ヶ月の骨盤
  • 骨盤が日常の硬さへ戻ろうとする時期。
  • 育児の負担が加わって骨盤の歪みが残りやすいので、この時期にできる限り骨盤の歪みを整えたいです。
産後半年以降の骨盤
  • 骨盤の硬さはほぼ日常に戻る時期。
  • 日常の骨盤の硬さは頑丈なため、骨盤の広がりなどが戻しにくくなります。
  • 骨盤矯正も形を整えられる範囲内での矯正になります。

骨盤の硬さと赤ちゃんの成長

産後の骨盤矯正が産後半年以降になると戻しにくいのに加えて、半年以降の赤ちゃんの成長も影響が加わることがあります。

POINT
赤ちゃんの大きさ
  • 半年ほど経過する頃には、赤ちゃんも倍以上重くなっていきます。
  • 成長の個人差もあるが、赤ちゃんの成長が早いほど、ママの負担が増えてしまいます。
  • この時に骨盤が不安定だと負担に負けやすくなり、修正に大変になりやすいです。
赤ちゃんの自我
  • 生後6ヶ月を迎えるころ、赤ちゃんにも自我がみられるようになります。
  • たとえば赤ちゃんが「抱っこしてほしい」などが増えるケース。
  • 抱っこしながらの動作が骨盤の歪みを増やす要因になります。
人見知りの始まり
  • 赤ちゃんが生後6ヶ月を迎えるころ、人見知りで泣きやすくなります。
  • 当院でもママが施術する時に、赤ちゃんが泣いてしまうことが多いです。
    (人見知り泣きも当院では、いろいろ対策してますよ)
  • ママが赤ちゃんが泣くことを気にしてしまい、施術機会が失われやすいのが問題。
ひだまる
@hidamaru
ひだまるの質問

産後の骨盤が元の骨盤に戻ることで、骨盤矯正も変わるんですね。

院長の説明
院長
@kanayama

そうなんです。
なので産後の骨盤矯正は産後1ヶ月から早めから始めるほうが矯正しやすいのです。

【産後1~3ヶ月】
・安定するまで骨盤矯正しながら歪みを整えておく

【産後4~6ヶ月】
・自然に戻らなかった骨盤の歪みを矯正する

【産後7ヶ月以降】
・頑張って骨盤矯正をする

という感じです。

3.産後の骨盤の歪みがもしそのままだったら?

ひだまる
@hidamaru
ひだまるの質問

もし、産後に骨盤が歪みがそのままにしていたら、いったいどうなるんでしょうか?

院長の説明
院長
@kanayama

産後の骨盤の歪みによって、体型が変わったまま…というだけでなく、当院の経験則からいうと

40代以降の女性の強い凝りや痛みの原因

になっている人が多いということです。

同じ年代の男性と女性と比べても、女性の方が施術が大変な方が多いです。

身体の歪み方から考えても、産後の骨盤の歪みや体型の変化がそのままな場合が多いのです。

したがって、時間が経過し身体に負担をつくる原因になっていると考えられます。

産後の骨盤の歪みと体型の変化

産後の骨盤の歪みが、どう体型の変化になるか考えてみましょう。

POINT
産後の骨盤の歪みとお腹
  • いわゆる「ぽっこりお腹」です。
  • 産後の腹筋や骨盤底筋の筋力の低下が原因です。
  • 妊娠中や出産時に、腹筋や骨盤底筋が伸び切ってしまうために筋力低下が起こってしまいます。
  • ですが、産後の骨盤の歪みがあると、筋力が戻りにくくなります。
産後の骨盤の歪みとお尻
  • 産後にお尻が大きくなって産前の履けてたズボンが履けなくなります。
  • 原因は骨盤の開きや股関節の捻じれなどが挙げられます。
  • 骨盤や股関節の形が変わることに合わせて、お尻の筋肉が引っ張られ緊張し、お尻が大きくなってしまいます。
産後の骨盤の歪みと猫背
  • 骨盤の歪み(と腹筋・骨盤底筋の筋力低下)が、腹腔圧を下げてしまいます。
  • 腹腔圧が下がると、肋骨の下(横隔膜の下)が柔らかくなり、肋骨が前に倒れやすくなります。
  • これが猫背となり、姿勢の悪さに加えて前への傾きが背筋が常に引っ張られるようになります。

産後の体型の変化が身体に与える影響

産後の体型の変化が、どう身体に影響するのか考えてみましょう。

POINT
腹筋や骨盤底筋の筋力低下
  • 腹筋や骨盤底筋の筋力が低下すると、腹圧が低下します。
  • 【腹圧とは】
  • お腹の空間のことで、腹筋が周囲の壁に・骨盤底筋が底になっています。
  • 腹筋や骨盤底筋が力を入れることで腹圧を高める仕事をしています。
  • ですが、産後の腹筋や骨盤底筋に力が入りにくいので、腹圧が下がってしまうのです。
  • 腹筋や骨盤底筋は、姿勢を支える仕事もしていて、猫背になりやすくなり、特に腰痛に直接影響してしまいます。
お尻の筋肉の引っ張られた状態
  • お尻の筋肉は、姿勢を支えたり、動く時に身体と脚を動かすのに普段から常に使っている筋肉です。
  • それがお尻の筋肉が引っ張られた状態で力を入れると、筋肉には過度な負担が加わってしまいます。
  • (綱引きで引っ張られた状態で力を入れる時に大変な感じ)
  • そのため、複数あるお尻の筋肉同士が緊張し続けて、凝り固まって動きが悪くなってしまいます。
  • お尻の筋肉が動かなくなると、腰痛・骨盤の痛み・股関節痛に加えて、下半身の痛みが出やすくなってしまいます。
背筋が引っ張られた状態
  • 背筋は主に脊柱起立筋(複数の筋肉が集まった総称)という筋肉が、背骨を支え動かす仕事をしています。
  • 産後の体型の変化で猫背になると、脊柱起立筋が常に引き伸ばされる状態になってしまいます。
  • 筋肉は伸ばされながら力を入れると負担が増えるので、脊柱起立筋にも常に負担が増えてしまいながら生活を送ることになります。
  • 脊柱起立筋のダメージは、首こり・肩こり・腰痛に加え、腕や足の動きにも関係するので、全身の痛みに関係してしまうようになってしまうのです。

産後のうちに出来る予防とは?

当院では産後の骨盤矯正で、産後の体型の変化を防ぐよう施術しています。

その他に、後になって身体の痛みや不調を出さないために、産後のうちに自分でも出来ることがないか、参考にしてみてください。

POINT
骨盤の運動
  • 座って骨盤を左右に持ち上げて、骨盤の動きを整える体操がお手軽です。
  • 【手順】
  • ①床にあぐらをかくように座って、両足の裏を合わせます。
  • ②片方のお尻を浮かせるように、1秒ほど骨盤を持ち上げます。
  • ③左右交互に繰り返し、30秒~1分くらい、1日3回くらい行うとよいでしょう。
  • ※骨盤に痛みがある時は、無理に行うのは控えましょう。
POINT
腹筋の運動
  • 腹筋は産後は特に力が入れられないので、複式呼吸で腹筋を動かす簡単な運動がおすすめです。
  • 【手順】
  • ①どの姿勢でも行えますが、自然体に立ってるほうがやりやすいです。
  • ②ゆっくり息を吸いながら、お腹をふくらませて、5秒ほどお腹をふくらませておきます。
  • ③今度はゆっくり息を吐きながら、お腹をへこませ、5秒ほどお腹をへこませておきます。
  • ④交互に繰り返し、30秒から1分くらい、1日3回くらいを目処に行いましょう。
  • ※すでに腰に問題があると腰痛を感じてしまうので、腰が痛かったら力をゆるめて無理せず行うか、控えましょう。
POINT
骨盤底筋の運動
  • 骨盤底筋も腹筋と同様に自然に筋力が戻らないので、簡単な運動で筋力を取り戻しましょう。
  • 【手順】
  • ①床に仰向けになって、両足の膝を立て、両手は身体の横で床に置きます。
  • ②その体勢で、お尻の筋肉の閉めながら、お尻を斜め上へ持ち上げます。
  • ③立てた両膝と身体がまっすぐな状態で5秒キープして、ゆっくり元に戻ります。
  • ④最初は5回くらいを目処に、慣れてきたら10回20回と増やすといいでしょう。
  • ※これも腰や骨盤に痛みを感じるようなら、無理せず行うか控えましょう。
POINT
お尻の筋肉の運動
  • お尻の筋肉が固まらないように、お手軽な運動で予防しましょう。
  • 【手順】
  • ①床に仰向けになって、片膝を立てます。
  • ②立てた膝を、外側にゆっくり倒していき、行くところまでいったら、ゆっくり元の位置までもどします。
  • ③今度は膝を内側にゆっくり倒していき、行くところまでいったら、ゆっくり元の位置までもどりましょう。
  • ④これを5回くらいを目処に両足おこない、運動していきましょう。
  • ※股関節に痛みを感じる場合は、痛みを感じない範囲で無理せず行うか、控えましょう。
POINT
背筋(猫背)の運動
  • 産後の体型の変化で猫背になっている場合、背筋の引っ張られてるのを修正してから運動するのがポイントです。
  • 【手順】
  • ①立った姿勢で両足を肩幅に、自然体になります。
  • ②一度お腹をへこませ(もしくはお尻を閉める)力を入れたところを上に持ち上げます。
    (身体を反らすのではなく、お腹を持ち上げる意識)
  • ③この時、背筋の伸長ストレスが減り、背筋に動かす余裕がうまれるので、この姿勢で肩を回したり、身体を捻る運動をするのがポイントです。
  • ④授乳や抱っこなど、同じ姿勢が続いていた後に行うのがおすすめです。
  • ※身体の痛みを感じる時は、無理せず軽く動かすか、控えましょう。
ひだまる
@hidamaru
ひだまるの質問

産後の体型の変化は、自分で出来ることが色々あるんですね。

院長の説明
院長
@kanayama

そうなんです。
むしろ、産後の骨盤矯正だけで、腹筋や骨盤底筋の筋力低下までは自然に戻らず

産後の骨盤矯正が各運動の効果をあげる

という流れになり、各運動を頑張る必要があります。

産後の骨盤の歪みが強いと運動の効果が薄れたり、骨盤に痛みがあったら運動出来ないので、骨盤矯正などの施術で整えてあげるのが当院の目的のひとつになります。

産後の骨盤矯正:まとめ

ひだまる
@hidamaru
ひだまるの質問

産後の骨盤の歪みを骨盤矯正することは、産後の戻しやすい時期に産後の体型の変化を防ぐことで、将来の身体の痛みなどにも関係してくるんですね。

院長の説明
院長
@kanayama

そういうことです。

ここまで産後の骨盤の歪みと産後の骨盤矯正を中心に話をさせてもらいました。

産後はママにとって肉体的にも精神的にも消耗の多い時期です。

当院に来られる患者さんでも、骨盤以外にも身体中の症状を訴えています。

自分自身も、妻の産後から育児を側で体験してみて、色々分かったことが多かったです。

そこから整骨院をするなら

産後のママの負担を和らげたい

と強く思い、ひだまり整骨院を計画しました。

当院の患者さんの約半数が産後のママという割合で、南行徳や浦安のみならず遠方からも産後の施術に来院されています。

もし、産後の骨盤の悩み(それ以外でも)がありましたら、ご気軽にご相談ください。

挨拶

産後の骨盤矯正や産後の身体の痛みの施術の当院の対応

ひだまる
@hidamaru
ひだまるの質問

では、産後の骨盤矯正や産後の体の痛みなどの施術は、どう受ければいいんですか?

院長の説明
院長
@kanayama

当院で行っている産後の骨盤矯正などの産後ケアは、大きく分けて

保険診療
   or
整体(自費診療)

があります。

それぞれ対応しているので、どちらかを選んでもらいます。

1.産後の骨盤矯正とコース選択

ひだまる
@hidamaru
ひだまるの質問

産後の骨盤矯正をひだまり整骨院で受けるには、【保険診療】と【整体】とどちらを選べばいいんですか?

院長の説明
院長
@kanayama

産後の骨盤矯正など産後ケアですが、【保険診療】と【整体】のどちらかを選ぶ基準は

ケガ・痛み」→【保険診療】
   or
疲れ・歪み」→【整体】

で受付してください。

健康保険に適応する「産後のケガや痛み」とは?

原因のはっきりしたケガや急性の痛みのみ、健康保険が適応するので、【保険診療】で対応します。

POINT
健康保険に適応するケース
  • ①育児の動作がきっかけで、急に痛くなったもの。
  • ・中腰で赤ちゃんの抱っこ
  • ・ベビーカーを持ち上げる
  • ・授乳の体勢から戻る時
  • ・赤ちゃんを抱きながら立つ時
  • ・抱っこひもの脱着時 など
  • ②出産直後からおさまらない、骨盤の痛み。
  • ※産後2週間過ぎてもおさまらなければ、産後1ヶ月以内でも、施術開始したほうがいいと思います。
具体的な産後に多い身体の痛み
  • 【産後1ヶ月~6ヶ月に多い痛み】
  • ・腰痛や骨盤の痛み
  • ・肩関節の痛み
  • ・手首の痛み
  • ・膝の痛み など
  • 【産後半年~1年頃に多い痛み】
  • ・腰痛や背中の痛み
  • ・首こりや肩こりの痛み
  • ・骨盤や股関節の痛み
  • ・膝の痛み など

健康保険に適応しない「産後の疲れや歪み」とは?

育児の疲れの症状や、骨盤や身体の歪みを整えたい方は、健康保険は適応しないので【整体】で対応します。

POINT
健康保険に適応しないケース
  • ①育児の疲れが溜まった疲労感、または疲れによる痛みを感じるもの。
  • ※1疲れが溜まっての痛みは、身体を動かすと楽になる特徴があります。
  • ※2逆に動かす時に痛みを伴うものは、痛めたスジがある可能性があり、保険適応の場合があります。
  • ②下半身の冷えやむくみ。
  • ③寝不足やストレスでの重だるさ。
  • ④産後の骨盤の歪みを元に戻したい。
  • ⑤産後の体型を戻したい。 など
整体と保険診療とで手技の違いは?
  • 手技(柔整マッサージ・筋膜リリース・骨盤矯正など)の技術的な事については、【保険診療】も【整体】も違いはありません。
  • 両者の違いは、施術対象が違うので
  • 【保険診療】
  • ・痛みの原因である痛めたスジを治すのが目的。
  • ・そのために筋肉の緊張をほぐす。
  • ・一度に多く施術しても大きな変化は出ないので、施術時間も15分前後。
  • ・損傷修復には時間経過が必要なため、経過に合わせて必要な回数で施術を継続する。
  • 【整体】
  • ・筋肉に溜まった疲れや凝り固まった筋肉を揉みほぐすのが目的。
  • ・また関節や骨盤の歪みを矯正し、姿勢の歪みを整えるのが目的。
  • ・一度に多く施術したほうが目的が達成しやすく、施術時間は30分。
  • ・癒着した慢性疼痛や変形を伴う症状は、複数回の施術が必要になるが、その場での改善を目指す。

保険診療・整体の各コースの骨盤矯正について

【保険診療】と【整体】で行う「産後の骨盤矯正」について、説明を補足します。

POINT
保険診療の産後の骨盤矯正
  • 保険診療に対応する骨盤の痛みは骨盤のスジの微細損傷によって症状が出ます。
  • 産後の骨盤に歪みがあると、骨盤のスジが引き伸ばされて、回復が遅れ骨盤の痛みも強くなります。
  • なので、骨盤のスジにダメージを与えないよう、骨盤の歪みに対して骨盤矯正を行います。
  • (骨盤の広がりに対しての形を変える骨盤矯正ではなく、骨盤の捻じれや噛み合わせをニュートラルに戻す骨盤矯正です。)
  • ※もし骨盤の痛みがあるけど、骨盤の形も元に戻したい場合は?
  • ・先に骨盤のスジの修復を優先。
  • ・すると形を元に戻す骨盤矯正の負荷に耐えられるようになる。
  • ・ただし、形を元に戻す目的の骨盤矯正は自費対応。
  • ・保険診療の料金+1,500円(約15分)で行う。
整体の産後の骨盤矯正
  • 産後の骨盤の歪みによる骨盤の形を元に戻すために、骨盤矯正を行っていきます。
  • 骨盤の歪み方も「捻じれ」「傾き」「開き」とあり、それぞれに対応した骨盤矯正を行います。
  • 骨盤矯正の施術時間は30分で、骨盤を整える骨盤矯正と骨盤の歪みを増やす筋肉をほぐしていきます。
  • 【産後1ヶ月~3ヶ月の時期】
  • ・骨盤は不安定なので、元の形を維持するのは難しい。
    (産後3ヶ月経過する頃に骨盤が自然に戻ろうとする。)
  • ・3ヶ月経過時に自然に元に戻りやすくさせるように、骨盤の歪みを整えてあげるのが目的。
  • ・それまで約2~3週間に1回、骨盤矯正を行うスケジュールを勧めています。
  • 【産後4ヶ月~6ヶ月の時期】
  • ・骨盤は不安定さが消えてくるので、積極的に骨盤矯正を行う。
  • ・時間が経過して骨盤の硬さが戻る前に、骨盤の歪みを整えてあげるのが目的。
  • ・それまで約1~2週間に1回、計約4~5回を目処に骨盤矯正を行うスケジュールを勧めています。
  • 【産後7ヶ月~12ヶ月の時期】
  • ・骨盤の硬さがだんだんと元に戻ってしまうので、骨盤の形を戻せるだけ戻せるよう骨盤矯正を行うのが目的。
  • ・約1週~10日に1回、約4・5回を1セットとして骨盤矯正を行うスケジュールで、骨盤の歪みの戻り具合をみて今後を考えていきます。
ひだまる
@hidamaru
ひだまるの質問

【保険診療】は骨盤の痛みを治すための骨盤矯正。

【整体】は産後の骨盤の形を戻すための骨盤矯正なんですね。

院長の説明
院長
@kanayama

そうです。
産後では、骨盤だけでなく、体の痛みなどいろいろな問題がついてきます。

当院では、各症状に合わせた対応をしているので、もし分からなければご気軽にご相談ください。

2.産後の痛みでの保険診療の当院の対応

ひだまる
@hidamaru
ひだまるの質問

産後の骨盤矯正を保険診療で受ける場合、どう受付すればいいですか?

院長の説明
院長
@kanayama

産後の施術を行う保険診療の受付方法には

直接来院で受付
   or
事前に予約し来院

とあり、お好きな方法をお選びください。

産後の痛みの保険診療の予約~受付

産後の施術を行う保険診療を受ける場合の受付の流れを紹介します。

POINT
直接来院して受付
  • 直接来られた場合は来院順で受付をしていきます。
  • 産後の施術では赤ちゃん連れが多く、赤ちゃんの都合に合わせて来院される方は直接来られる方が多いです。
  • 混み具合が気になる方は、電話で確認してくれればお答えできます。
POINT
事前予約して受付
  • 事前に予約して受付する方法です。
  • 時間の都合が分かっている方は、予約を使って来院されてます。
  • 予約方法は、電話で受付ています。
矢印

産後の痛みの保険診療の診察~施術

産後の施術での保険診療の診察から施術を紹介します。

POINT
産後の痛みの診察
  • 産後の痛みの原因を「問診」「触診」「徒手検査」などで調べていきます。
  • 産後の痛みは、妊娠・出産・育児の状況が深く関わってきます。
  • 情報から原因を判断して、産後の痛みの施術をしていきます。
POINT
産後の痛みの施術
  • 施術は「柔整マッサージ」「筋膜リリース」「骨盤矯正」など手技を用いていきます。
  • 産後の不安定な身体を考慮して、施術にあたっていきます。
  • 産後の育児の負担に負けそうな場合は「テーピング」などで保護していきます。
  • 産後の痛みの施術時間は、約45分~1時間です。
  • ・手技:15分~20分
  • ・電気:15分~30分
  • ・診察(初回は5分前後+)
  • ※症状や患部の数によって変動してきます。
矢印

産後の痛みの保険診療の施術後~会計

産後の施術での保険診療の施術後から会計の流れを紹介します。

POINT
産後の痛みの施術後
  • 産後の痛みを出す原因の損傷の度合いによって、通院の目安が変わってきます。
  • ・重症:翌日~2・3日以内
  • ・中等症:2・3日~1週間以内
  • ・軽症:1・2週間くらい
  • 一人ひとり症状や状況も違うので、具体的に指示していきます。
  • また、患部に影響に影響を与える育児の負担などを相談支援していきます。
POINT
産後の痛みの会計
  • 施術が終わったら、待合室にてお待ち下さい。準備が整ったら会計となります。
  • 産後の痛みの施術の料金は
  • ・初回:2,450円
  • ・次回:1,450円
  • ・以降:1,350円
  • ※部位の数によって(とくに「片方の膝のみ」「片方の手首のみ」など)、上記料金とは異なります。詳しくはお問い合わせください。
  • ※産後の骨盤の歪み(形を整える)のは、骨盤の痛みが和らいだ後に、希望の方に行います。
  • ・施術代+15分1,500円
ひだまる
@hidamaru
ひだまるの質問

産後の痛みを治すのに、傷んだ筋肉や関節を修復させるために「柔整マッサージ」や「骨盤矯正」などをやっていくんですね。

院長の説明
院長
@kanayama

産後の痛みの施術の難しさは
とくに産後のママの身体はとても弱っていることがあげられます。

産後で生じた問題点を探して日々の育児に負けないようにしないと、患部が育児で再受傷を繰り返し、治りが遅くなりやすいです。

なので、産後の体の変化や育児の大変さを理解して、その場限りの施術にならないようにしていくことが大事なんです。

3.整体の産後骨盤矯正コースの当院の対応

ひだまる
@hidamaru
ひだまるの質問

整体の産後骨盤矯正コースを受ける場合、どう受付すればいいですか?

院長の説明
院長
@kanayama

整体の産後骨盤矯正コースの受付方法には

事前に予約し来院

の完全予約制で行っているのが、保険診療との違いです。

整体の産後骨盤矯正コースの予約~受付

産後の施術を行う保険診療を受ける場合の受付の流れを紹介します。

POINT
事前予約して受付
  • 完全予約制で受付しています。
  • 予約方法は、電話で受付ています。
矢印

整体の産後骨盤矯正コースの診察~施術

整体の産後骨盤矯正コースの診察から施術を紹介します。

POINT
産後骨盤矯正コースの診察
  • 施術で取り除きたい産後のコンディション不良を確認していきます。
  • 産後の疲れや歪みも、妊娠・出産・育児の状況が深く関わってきます。
  • 情報から原因を判断して、産後の疲れや歪みの施術をしていきます。
POINT
産後骨盤矯正コースの施術
  • 整体でも産後の不安定な身体を考慮して、無理のない施術にあたっていきます。
  • 骨盤の歪みは体幹の筋肉の癒着が大きく関係しているので、「柔整マッサージ」「筋膜リリース」で筋肉を整えます。
  • 筋肉のコンディショニングの後に、骨盤の歪みに対応した「骨盤矯正」を行います。
  • 産後の痛みの施術時間は、30分です。
  • ※延長を希望の場合、その時の混雑状況に応じての対応になります。
矢印

整体の産後骨盤矯正コースの施術後~会計

産後骨盤矯正コースの施術後から会計の流れを紹介します。

POINT
産後骨盤矯正コースの施術後
  • 産後の骨盤矯正のスケジュールは…。
  • 【産後1ヶ月~3ヶ月の時期】
  • ・約2~3週間に1回、骨盤矯正します。
  • (産後4ヶ月目の骨盤の状態を確認。)
  • 【産後4ヶ月~6ヶ月の時期】
  • ・それまで約1~2週間に1回、骨盤矯正します。
  • (計4~5回を目処に行うことを勧めています。)
  • 【産後7ヶ月~12ヶ月の時期】
  • ・約1週~10日に1回、骨盤矯正します。
  • (約4~5回を1セットとし、骨盤の歪みの戻り具合をみて、次を考えます。)
POINT
産後骨盤矯正コースの会計
  • 施術が終わったら、待合室にてお待ち下さい。準備が整ったら会計となります。
  • 産後骨盤矯正コースの料金は
  • ・30分:3,850円(税込)
  • ※延長はその時の混み具合で可能な場合に承ります。
  • ・+15分、1,650円(税込)
ひだまる
@hidamaru
ひだまるの質問

整体で行っている産後の骨盤矯正は、時期に合わせて骨盤の状態を考えておこなっているんですね。

院長の説明
院長
@kanayama

はい。
目標は一度の施術で効果を感じられることです。

ただ、産後の骨盤は各時期ごとに状況が違うので

  • ・早く骨盤矯正を始められた方は自然に戻る環境を整える。
  • ・産後の骨盤矯正しやすい時期にこられた方は、そのタイミングでしっかり整える。
  • ・遅くなってしまった場合では、戻せる範囲内で骨盤矯正を頑張って整える。

少しでも多くの産後の体の変化が元に戻るよう骨盤矯正をしていきたいと思います。

挨拶

産後の骨盤矯正のよくある質問

【目次】
産後の骨盤矯正のよくある質問

1.産後の骨盤矯正について

産後の骨盤矯正は健康保険が使えるんですか?

原因がはっきりした骨盤の痛みでは【保険診療】で対応します。骨盤の歪みを戻すための矯正は【整体】で対応します。

整体と保険診療で骨盤矯正に違いがあるんですか?

「歪みを整える」「形を整える」ので矯正方法が異なり、保険診療を行う痛みの治療では「形を整える」矯正の負荷に患部が耐えられないことがあるのでこの方法をしないのが違いだと思います。