慢性の痛みについて当院の慢性の痛みの解説や対応をご紹介!
慢性の痛みとは?
慢性の痛みには複数の意味があります。 ①ケガが通常の治癒期間(約3ヶ月)を過ぎても持続している痛み ②治りにくい痛みのため、結果的に痛みが長期的に続く痛み ③きっかけが分からない検査で原因もはっきりしないけど、漫然とした痛みが長期的に続く痛み ①はケガで痛めた筋肉や関節または骨や軟骨が修復過程で硬くなったり縮んだり(拘縮)くっつく(癒着)現象を起こしたり、うまく修復しきらなかった時に3ヶ月以上経っても痛みが続くことになります。(このページで説明していきます。) ②は変形性関節症や椎間板ヘルニアまたは関節リウマチなど病的な痛みが治りにくいため、3ヶ月以上に渡って痛みが続きやすいです。(病的な痛みをご確認ください。) ③は画像検査や血液検査では証明しづらい溜まった疲れによるものから凝りや歪みによって痛みが出たものや、心因的な原因からくる痛みなどが挙げられます。(疲労の痛みをご確認ください。)
ケガが長期化している慢性の痛みではおもに患部自体が硬くなっていたり縮んだり(拘縮)周囲とくっつく(癒着)ことで痛みが続いています。 痛みは元々、身体の異常を知らせる警報としての役割でもあり、原因が解消されることで痛みが改善されます。 慢性の痛みはキズ自体の痛みというよりは、拘縮や癒着が血行不良を起こしていることで痛みを発する状態になっています。 そのため当院では、慢性の痛みを治すために血行不良を起こしている患部の拘縮や癒着を剥がす施術をしていきます。
目安になる症状は?
筋肉や関節の拘縮や癒着を起こしている場合痛みや運動の支障(可動域の減少など)などの症状が現れます。 キズの痛みに比べると、血行不良の状態になっていると神経が痛みを感じやすくなるため動かし始めは痛いけど、動かすと痛みが和らぐ・なくなる のが特徴です。(動かすことで血行不良が一時的に和らぐため) ですが、根本の凝り固まりや癒着が改善されていないと、すぐに痛みが戻ったり、使い続けているとすぐ痛くなったりして支障が続きます。(動かさないと血行不良が戻ったり、使うことで生じる老廃物がすぐ溜まって血行不良を起こすため)
どうやって治るの?
血行不良を起こす原因となる患部の拘縮や癒着を取り除く施術をしていきます。
一度拘縮や癒着を起こした筋肉や関節のスジは急には戻らず、周囲の血行を促進しながら徐々に失われた水気を取り戻していくよう、施術を繰り返していきます。
イメージですが、拘縮や癒着が軽度ならくっついた接着剤がほどけやすく、動かしやすくなるといった施術後の変化が大きくみられます。ですが、拘縮や癒着が重度の場合は接着剤に水気が戻らず施術後の変化は最初はあまり見られないですが、何度か繰り返していくことで可動域に変化がみられ始めます。
痛みとともに可動域の変化が目安になりやすいのですが、無理やり可動域を作るよう痛みを伴うような強引な施術は逆効果です。患部に負担をかけずに施術を進めていくのが、大事な施術のポイントになります。
整骨院でも大丈夫?
当院で対応しています!上記のような筋肉や関節のスジの拘縮や癒着を取り除くよう、柔整マッサージや筋膜リリースなどの手技を中心とした施術で対応していきます。
慢性の痛みは通常の予定通りの治り方から逸脱した状態なので、患者さん一人ひとりで患部の状態や状況が異なるため、臨機応変に柔軟な施術対応で施術を進めていきます。
詳しくは整体をご確認ください!
