院長あいさつ

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院長あいさつ

ひだまり整骨院の目指すもの

ひだまる
@hidamaru
ひだまるの質問

ひだまり整骨院は、どんな整骨院を目指しているんですか?

院長の説明
院長
@kanayama

まずは、ひだまり整骨院はこれまでやってこれたのは、来院された患者さんや働いてくれたスタッフ、影で支えてくれている皆様のおかげです。

この場を借りて感謝申し上げます。

これからのひだまり整骨院は、初心を忘れずに今までの施術をさらに多くの方に役立ててもらいたいと考えています。

赤ちゃん連れでも気軽に来院できるひだまり整骨院に

CURRENT
ひだまり整骨院を赤ちゃん連れに対応した理由
  • これは自分の子供を育てる時に、赤ちゃん連れでいける病院やお店で感じた
  • 「赤ちゃんを連れたままで通える、こんな整骨院があったらいいな」
  • を出来る限り整えたつもりです。
  • 当院の託児対応については、くわしくはこちらにまとめているので、よかったらご覧ください。
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FUTURE
産後の身体の変化は産後のうちに取り戻すしかない
  • これは最近になって感じるんですが、同じ年代の方で男女で比べて
  • 「女性の壮年期以降の方のほうが肩こりがひどい」
  • 話すと長くなるので割愛しますが、産後に骨盤や体幹を整えきれなかったのが原因ではないかと考えています。
  • 当院ではこれからの方を少しでも良くしたいと考え、これからも産後の身体の痛みや産後の骨盤矯正に力を入れていきたいと考えています。

スポーツ障害を治して多くの方にスポーツを楽しんでもらいたい

CURRENT
自分がこの仕事を目指した理由がスポーツ障害
  • 自分が子供の頃に野球や柔道をしていて、肩や手首などを痛めやすく、整骨院を開いたらスポーツ障害で困っている方を治したいと技術を学んできました。
  • なので、ひだまり整骨院でもスポーツをしていてケガや痛みで来院された方には、用意していた
  • 「スポーツ障害改善のノウハウを使って施術」
  • をしてきました。
  • 当院のスポーツ障害治療については、くわしくはこちらにまとめているので、よかったらご覧ください。
矢印
FUTURE
子供の頃から通っていた子たちがインターハイへ
  • ひだまり整骨院が10年経過して、当院に小学生の頃から通院していた子たちが高校生になりました。
  • 「インターハイなど全国大会に出場した選手が10人以上」
  • 当院はとくにスポーツ選手を集めることはしていなかったので、たとえ1人だったとしても我が子の成長と同じように嬉しい報告でした。
  • さらにはプロに進んだ子もいて、ひだまり整骨院も負けないようにますますスポーツ障害の治療に力を入れていきたいと考えています。

コロナ化で増える肩こりや腰痛、寝違えやぎっくり腰に対して施術の技術向上

CURRENT
肩こりや腰痛の方の重症度があがった
  • 南行徳や浦安の方々は都内へ通勤されていた方が多かったため、コロナ化でテレワークになった方も多かったです。
  • 机や椅子など仕事環境の整わない中でのテレワークで
  • 「首や肩から腰などの筋肉や関節が凝り固まる」
  • その結果、肩こりや腰痛、寝違えやぎっくり腰の方が増えました。
  • 以前に比べて筋肉や関節の凝り固まりで、重症化や痛みが長引きやすくなっていると感じ、ひだまり整骨院でも対策を考えました。
矢印
FUTURE
ほぐす・はがす・もどすの手技の組み合わせ
  • ひだまり整骨院で考えた対策としては
  • ほぐす:柔整マッサージ
  • はがす:筋膜リリース
  • ほぐす:骨格矯正ジ
  • これらの手技を組み合わせ
  • 「ほぐしながらはがす」
  • 「はがしながらもどす」
  • 「もどしながらほぐす」
  • などによって、今までよりも腰痛や肩こりまたはぎっくり腰や寝違えなどの痛みが改善しやすくなったのが、施術者も受けた患者さんも感じています。
  • ひだまり整骨院では、薬や機械に頼ることなく手技の技術力での改善を目標にしています。
  • もし、他院で「自費の電気の機械を勧められるのに不満」や「薬や湿布で変わらない痛み」などがありましたら、ご気軽にご相談ください。

院長自身が交通事故にあって改めてむちうちには施術が必要と感じた経験

CURRENT
交通事故のむちうちは後に残さないためにも施術が必要
  • 交通事故にあって治療を求めて来院されるのは、どの整骨院でも整形外科でもあることです。
  • このひだまり整骨院でも「交通事故診療」をおこなっていて、これまでも多くの患者さんが利用されました。
  • ですが私自身が浦安の道路を妻が運転する車に乗っていて、横から追突された交通事故を経験しました。
矢印
FUTURE
自身の体験をこれからの交通事故のむちうちで悩む患者さんを助けたい
  • 想像を超えて身体の痛みも自律神経症状も辛かったのを今でも思い出します。
  • 話せば長くなるので割愛しますが、追突する車に気づかず追突を受けると防御態勢が取れず、症状が強くなる傾向にあります。
  • 自分もその状況で、様々な症状を感じ、治りやすい症状から治りにくい症状を体験することになりました。
  • 保険会社とのやり取りのストレスも含めて日々の診療に取り入れて、これからの交通事故のむちうち治療に役立てています。
  • 当院の交通事故のむちうち治療についての詳細は、下記にページでまとめています。
  • ▶ むちうちの治療
  • または、交通事故診療を受ける際の内容は、下記にページでまとめています。
  • ▶ 交通事故診療

最後に

院長の説明
院長
@kanayama

以上、ひだまり整骨院の院長としての挨拶や当院の紹介でした。

自分自身のことだと良いことをいくらでも記事に出来るので、この挨拶を読んだ方がどう思ったかは分かりませんが、ひだまり整骨院が南行徳に開院して10年経った今思っていることをそのまま挨拶としました。

ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。

当院のHPの情報が、あなたにとって役に立つようでしたら嬉しく思います。

もちろん、来院されて身体の痛みが改善して明日も笑顔でいられるように、日々の診療に尽力していきたいです。